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遺言書についてのコンテンツ一覧

遺言書

遺言書の保管方法について~相続人がわからなければ意味がない

遺言書をせっかく作成したとしても、いざ相続となったときに相続人が見つけられなければ、遺言書を書かなかったのと同じことになってしまいます。 遺言書が発見されなければ、遺言はなかったものとして、相続人間の遺産分割協議(誰が何を相続するのかという話し合い)によって、遺産分割が行われることになります。...
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遺言書の内容が不公平なので不服申立てはできますか?

遺言というのは、被相続人(亡くなった方)の意思を尊重してもらうために作成されるものです。 ですから結論から言えば、たとえ内容が不公平であっても、法的な要件をきちんと満たしている遺言書に対しては、原則として不服申立てをすることはできません。 遺言書というのは、相続人間で平等に相続してほしい...
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自筆証書遺言で最低限必要な記載と注意点について

自筆証書遺言は、自分で書いて自分で保管しておく、最も手軽な作成方式です。 しかし、自筆証書遺言については、法律で定められている方式に沿った形で作成されていないと、遺言書そのものが無効となってしまう場合があります。 せっかく相続人のために作成した遺言書が有効に生かされるよう、遺言書はきちん...
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公正証書遺言作成の証人とは?~なぜ証人が必要なのか

公正証書遺言を作成する際には、2人以上の証人が立ち会う必要があります。 この証人の役割としては、作成する本人が自分の意思で作ることを確認するためであったり、遺言者が間違いなく本人であることを確認すること、遺言者に遺言能力があるのかどうかを確認するため、などといったことがあります。 では、...
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遺書と遺言書の違いは?~法的効力の有無について

最近では、生前に遺言書を準備しておく方がだいぶ増えてはきましたが、実際には遺言書を残して亡くなる方というのはまだまだ少数派です。 その要因のひとつとして、遺書と遺言書を混同している方が多いことが考えられます。 特に、『遺書』というと縁起が悪いとか、死んだ時のことを書いておくなんて不謹慎だ...
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遺言書を作成する際の注意点~余計なトラブルを避けるために

相続対策として遺言書を作成する方が増えてきていますが、遺言書の作成は相続人の負担を軽減するだけでなく、ほかにも様々なメリットがあります。 ただし、遺言書の内容によっては、遺言書があることで、かえって相続トラブルが生じてしまう、といったことにもなりかねません。 遺言書を作成する際には、主に...
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公正証書遺言の正本と謄本の違いは?

公正証書遺言は公証役場で公証人が作成する遺言書で、通常は原本、正本、謄本の3通が作成されます。 このうち、正本と謄本については遺言者本人に手渡されますが、原本については公証役場に保管されることになります。 では、この公正証書遺言の原本、正本、謄本の違いはどこにあるのでしょうか。
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遺言書は手書きでなければいけないのですか?

一般的な遺言書(普通方式)は、自筆証書遺言、秘密証書遺言、公正証書遺言の3種類です。 この中で、すべて自筆(手書き)でなければならないのは、文字通り自筆証書遺言です。自筆証書遺言は、全文を自書していないと無効となります。 また、自筆証書遺言については、民法で作成の形式が厳格に定められてい...
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遺言書を見つけたら開封してよいのですか?~検認手続きについて

一般的な遺言書には、自筆証書遺言、公正証書遺言、秘密証書遺言の3種類があります。 この中で、自筆証書遺言、秘密証書遺言については、民法の中で、遺言書の保管者や発見者は、その遺言書を家庭裁判所に提出して、検認の手続きを行わなければならない、と規定されています。 つまり、自筆証書遺言または秘...
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遺言書は必ず書かなければいけないのですか?

遺言書というのは、必ず書かなければならないものではありません。 むしろ、遺言書がないケースの相続が大半です。いわゆる終活が一般的に認知されるようになってきたとはいえ、まだまだ遺言書を書いている方は少数派といえます。 遺言書がない場合の被相続人(亡くなった方)の遺産は、被相続人が死亡した時...
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遺言書の有無による遺産分割(遺産の分け方)の違い

相続が生じた場合、被相続人(亡くなった方)の遺言書があるかどうかで、遺産分割の方法などは大きく異なります。 具体的には、遺言書があれば原則としてその内容が優先されることになり、遺言書の記載通りに遺産を分けていくことになります。 また、遺言書がなければ相続人同士の話し合い(遺産分割協議)で...
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遺言書の内容を撤回することはできますか?

まず、撤回というのは、撤回する人の一方的な意思表示によって、その内容をなかったことにすることです。 遺言書を作成して年月が経つと、相続人や財産の状況が変わってくることも考えられます。 そこで遺言書を書いた後に、やっぱり違う内容で作り直したいといった場合、遺言書を書いた人は前の遺言書の内容...
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遺言書を隠してしまったらどうなりますか?~重大な問題に発展することも

例えば、自分の親が亡くなって年月が経過し、兄弟姉妹などとの遺産分割も無事に終わって、親の遺品を整理していたら遺言書がひょっこり出てきた、といった場合、その遺言書はどうなるでしょうか。 そして、仮に遺言書を見つけた相続人が、今さら遺言の内容でモメたくない、という思いから、その遺言書を隠したり破棄...
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遺言書に書いてある財産がなかったら?

遺言書を作成しても、当たり前ですが、作成した後すぐに亡くなるとは限りません。 場合によっては、遺言書を作成してから何十年も経ってから亡くなることもあるでしょう。 遺言書には法定の有効期限といったものはありませんが、遺言書を作成してから年月が経っていると、作成した当時とは財産内容や相続人の...
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公正証書遺言があるかどうかを確認したい場合は?

被相続人(亡くなった方)が何らかの形で遺言書を残しているかもしれない、という場合、自筆証書遺言については、自宅に保管してあったり、誰かに遺言書を預けていたりといったことが考えられます。 そのため、これについては家族や知人などの誰かに伝えているなどしない限り、相続人が地道に心当たりを探すしか方法...
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家族に遺言書を書いてもらうためには?

これはよくある相談なのですが、『将来の相続が気になるが、夫が遺言書を書いてくれない』『なかなか遺言書を書いてほしいと言い出せない』といったことがあります。 今でこそ、遺言書は相続対策として有効である、といったことがだいぶ世の中に認知されてきています。 しかし、まだまだ『縁起が悪い』『不謹...
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遺言書の付言事項とは?~相続人へのメッセージ

遺言書には、財産に関することなど以外に、相続人へのメッセージを自由に書き添えることも可能です。 このメッセージのことを『付言事項』といいます。付言事項は公正証書遺言についても書き記すことができます。 付言事項には、基本的に何を書いても構いません。 例えば、『私が亡くなった後は、お母...
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遺言で献体することはできる?~まず家族の理解を得ることが不可欠

献体というのは、自分の死後、医学などの現場へ自らの体を提供することです。 献体されたご遺体は、今後の医学の発展や医師の育成などのために、解剖などで利用されることになります。 こうした希望を持っている方はとても多く、これまで献体された方々には、本当に心から頭が下がる思いです。 そこで...
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遺言書の内容には絶対に従わないといけないのですか?

被相続人(亡くなった方)の遺言書がある場合というのは、相続を考える上で最優先される事項です。 民法では、被相続人の遺言書がある場合、その内容を優先すべきとされているからです。 つまり、原則としては、民法の法定相続分などよりも遺言書の内容の方が優先され、遺言書の内容通りに相続人間で遺産を分...
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遺言書に書かれている遺贈とは?~遺言による贈与

遺贈とは、遺言によって遺産の全部または一部を、特定の人に贈与することです。 民法第964条(包括遺贈及び特定遺贈) 遺言者は、包括又は特定の名義で、その財産の全部または一部を処分することができる。ただし、遺留分に関する規定に違反することができない。 わかりやすく言えば、『遺言で贈与する』か...