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相続手続き

被相続人が自賠責保険に入っていた場合の相続手続き

被相続人(亡くなった方)名義の車両があり、自賠責保険に加入していた場合には、相続人が名義変更手続き、または解約手続きを行う必要があります。 手続きを行うのは、各損害保険会社(取扱代理店)となります。 なお、もし被相続人が交通事故などで亡くなられた場合には、相続人は被害者請求を行うことがで...
相続の知識

父親から認知されていない子にも相続権はある?

例えば、配偶者と子がいる父親が亡くなり、相続が生じると、法定相続人は配偶者と第一順位の子となります。 配偶者は常に相続人となり、第一順位は子、第二順位は父母、第三順位は兄弟姉妹です。先順位の相続人がいる場合には、後順位の方は相続人となりません。 そして、婚姻関係にない男女の間に生まれた子...
終活

家族信託という仕組み~終活にも有効な手段となるか

認知症はもちろん、何らかの病気で意識がないといった状態になり『判断能力が失われた』となると、本人名義の財産を動かすことができなくなります。 例えば、本人名義の不動産や預貯金といった財産は、原則として家族であっても売却や預貯金の引き出しといったことができず、実質的に凍結された状態となります。 ...
相続手続き

被相続人の預貯金通帳を見せてくれない~取引明細書の取得

被相続人(亡くなった方)名義の預貯金などがある場合、当然のことながらこの預貯金についても遺産分割(遺産を分けること)の対象となります。 ところが、相続人同士の関係がよくないなど何らかの理由で、相続人のひとりが被相続人名義の預貯金通帳を見せてくれない、などといったケースもあります。 相続人...
相続の知識

法定相続分は今と昔では違う~長年手続きを行っていない場合は要注意

通常、法定相続分通りに遺産分割(遺産を分けること)を行う場合、民法で定められている法定相続分に従って行われることになります。 ところが相続財産、特に不動産(土地や建物)の名義が、かなり昔に亡くなった方のままになっているケースがあります。 こうしたケースにおいて不動産の名義変更を行う場合、...
終活

相続で実家を処分すること~生前からの意思表示も大切

年老いた親が亡くなり、いざ相続となったときに問題となることが多いのが『実家をどうするか』ということです。 一人暮らしの親が住んでいた実家が残されたけれども、相続人となる子たちには自分の持ち家があり、実家が誰も住まない空き家になるというケースは少なくありません。 実際、こうしたケースで空き...
相続手続き

相続手続きを専門家に依頼するメリットと選び方は?

相続手続きについては、被相続人(亡くなった方)の財産状況や相続人の状況によって、様々な手続きや手間が必要となる場合があります。 そこで、相続手続きを専門家に依頼したいというケースもあるでしょう。 ただ、相続や遺言書に関する手続きを専門家に依頼するにあたっては、やはり注意すべき点があります...
相続手続き

固定資産評価証明書とは?~相続登記や相続税申告に必要となる書面

相続手続きにおいては、被相続人(亡くなった方)の財産状況などによって様々な書面を用意する必要があります。 そうした書面の中で、被相続人名義の不動産がある場合については『固定資産評価証明書』という書面を取得しなければなりません。 この固定資産評価証明書は、不動産の相続登記や相続税申告を行う...
相続の知識

遺産をすべて母親に相続させるには子が全員相続放棄すればいい?

例えば、両親に子が二人いるといったケースで、もし父親が亡くなった場合、相続人となるのは配偶者である母親と子二人になります。 法定相続分としては、配偶者が2分の1、子ひとりあたり4分の1ずつです。 ところが、子が母親にすべての財産を相続させたい、と希望する方も少なくありません。 この...
相続税・贈与

2億円の不動産でも相続税がかからない?~小規模宅地等の特例

不動産を所有している方、特に都市部に住んでいる方にとっては、将来の相続税に戦々恐々としているかもしれません。 相続税は、相続財産のうち基礎控除額(3,000万円+600万円×相続人の数)を超えた部分に対して課税されます。 そのため、最低でも3,600万円(相続人が1人)以...
相続の知識

未成年者が相続人となる場合~特別代理人の選任

法律上、未成年者については単独で法律行為ができない、と定められています。 法律行為というのは、契約など法的に行使できる権利や義務を生じさせたり、消滅させたりする行為のことをいいます。 相続の場面でいうと、例えば遺産分割協議や相続放棄といったものがこれに該当します。 ...
終活

お墓の引継ぎはどうする?~祭祀財産の承継

お墓をはじめとする家系図や位牌、仏壇仏具、神棚などについては、相続財産として考慮しなくてもよいとされています。 そのため、相続税対策などで生前にお墓や仏具などを購入しておく、といったこともよく行われています。 こうしたお墓や仏壇仏具といったものを、『祭祀財産(さいしざいさん)』といいます...
相続の知識

愛人に対してすべての遺産を残すことはできる?

被相続人(亡くなった方)の遺産は、原則として配偶者や子、父母、兄弟姉妹といった法定相続人となる人が引き継ぐことになります。 しかし、例えば被相続人が配偶者と長年別居生活をしていて、いわゆる愛人と生活を営んでいるようなケースでは、愛人に全財産を残したいという希望がある方もいるでしょう。 た...
相続税・贈与

もし相続税の申告をしなかったらどうなる?

相続税の申告・納付は、原則として被相続人が亡くなった翌日から10か月以内に行わなければなりません。 申告期限と納期限は同日となっており、原則として現金での一括納付です。そのため、相続税の申告・納付が必要な場合には、余裕をもって準備を進める必要があります。 では、この相続税の申告・納付義務...
相続の知識

相続放棄と相続分放棄の違いについて~法的な意味合いが異なります

被相続人(亡くなった方)の遺産を、何らかの事情で相続人が相続しない(財産を受け取らない)といったケースがあります。 被相続人の財産に負債(借金)が多いような場合には、家庭裁判所で『相続放棄』の手続きをとることで、相続人は被相続人の遺産を相続しないという選択ができます。 また、相続人間での...
相続税・贈与

相続税の物納とは?~現金以外の財産で相続税を納付する

相続税の申告・納付の期限は、原則として被相続人が亡くなってから10か月以内に行わなければなりません。 申告と納付は同期限となっており、相続税は現金での一括納付が原則です。 しかし、例えば相続財産に不動産が多く、現金で一括納付することが困難であるような場合、延納(相続税の分割払い)という制...
相続手続き

自分で相続手続きを行っても必ずかかる費用(実費)は?

相続の手続きにおいては、行政書士などの専門家に依頼した場合でも、自分で相続手続きを行う場合でも必ずかかる費用(実費)があります。 これは、専門家に依頼しても自分で行っても同じ費用です(一部専門家に依頼した方が安くなる書類等もあります)。 また、遺言書の有無といったことでも揃える書類などは...
相続手続き

農地を相続した場合~相続にともなう農業委員会への届出

被相続人(亡くなった方)が農地を所有していて、その農地を相続するといったケースもあるかと思います。 この場合、農地を相続した相続人への名義変更だけでなく、農業委員会への届出が義務付けられています。 農地法が改正された平成21年12月15日以降に農地を相続した相続人は、この届出を必ず行わな...
相続税・贈与

相続税が一括で払えない場合~延納の手続き

相続税は申告・納付の期限が法律で決まっており、原則として被相続人が亡くなった翌日から10か月以内です。 申告と納付の期限は同日となり、相続税は原則として現金での一括納付です。 納付期限が過ぎてしまうと延滞税がかかることになります。また、もし期限内に正当な理由なく申告を怠ってしまったような...
相続の知識

ウチには大した財産はないから~少ない方が遺産相続トラブルに?

よく『ウチには大した財産はないから大丈夫』と話す方が少なくありません。 一般的な認識として、『遺産相続の問題というのはお金持ちの家だけ』という考え方がまだまだ根強いようです。 しかし、実際に相続トラブルに発展してしまった事例の数というのは、この一般的な認識とは正反対なのです。 実は...
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